家賃滞納の内容証明のポイント


■目的の建物等を特定する
■月額家賃を表示する
■滞納金額総額を明確に表示する
(滞納家賃が何年何月分から何年何月分までか明確にわかるように)
■支払の期限を明示する
■この請求に対して反応がないときに次はどのような措置をとるかを表示する

措置というのは具体的には、契約解除や法的手続きへの移行を意味します。
例えば・・・
「万一右期限までにお支払いのない場合は、あらためて催告することなく、本件賃貸借契約を解除することを、念のため申し添えておきます。」

などと書いておくと相手にプレッシャーを与えることができます。

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