２００９年１月からアメリカ渡航にはＥＳＴＡ（エスタ）が必要です
ＥＳＴＡ（エスタ）の申請代行業務を
取り扱っております（全国対応）。 |
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ESTA申請代行ご依頼料金
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ご依頼内容 |
当事務所にお支払いいただく報酬 |
| ESTA申請代行ご依頼料金 | ６,０００円 |
| 申請料金(CBPへの支払い分) | １０ドル+４ドル＝１４ドル(当日のレートで日本円換算) |
| 渡航認証許可控えメール添付納品 | ０円 |
※お急ぎのお客様には、特急エスタ申請代行もございます（基本料金+２０００円）。
※お二人様目以降（窓口はお一人、同時申請の場合）は割引料金４０００円となります。
※ご依頼内容はエスタ申請の代行であり、申請結果(許可)を保証するものではありません。
※外国籍者のお客様は、ESTA対象国籍者でない場合、手配代行を承ることはできません。
ESTA：電子渡航認証システム申請 有料化に関する情報
2010年9月8日申請分から、ESTA申請は有料となります。 申請料金の内訳は、ESTAシステム運営にかかる費用4ドルと、義務的料金としての10ドルの旅行促進料金となります。 新規及び改正後のESTA料金額は合計14ドルになります。 オンライン申請・更新をする場合は、クレジットカードあるいはデビットカードを通して支払いができます。支払いが可能なカードは、マスター、ビザ、アメリカンエキプレス、ディスカバーです（２０１３年６月現在）。 クレジットカード・デビッドカードをお持ちでない方は、ご依頼頂ければ、お支払いも含め、申請代行をさせて頂きます。 出発直前にESTA申請をしようとして、カードがないために支払いができない、カードの申し込みをしたけど手続が間に合いそうにないという方は、是非ご利用下さい。 通常、一度認証されれば米国への複数回入国が可能で、2年間または申請者のパスポート有効期限、 あるいはその他の再申請しなければならない状況が発生するまで有効です。 詳しくはアメリカ大使館のホームページをご覧ください。
ESTA申請代行対応可能な地域
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当事務所でのESTA申請代行の対応は、安心の全国対応です。 |
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エスタ（ＥＳＴＡ）申請代行のお申込みシステムは非常にシンプルです
| ■お申し込み |
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| お申し込みフォーム、メール、電話によるお申し込み |
| ■パスポートの顔写真のページをＦＡＸ |
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| （ESTA申請に必要な、犯罪歴などに関する簡単な質問事項に答えて頂きます） |
| ■ESTA申請代行料金をお振り込み |
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| 弊事務所から、ご依頼料金と振り込み先案内をメールまたはＦＡＸで送付致します |
| ■申請 |
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| 頂きました情報をもとにエスタ申請を致します (必須入力項目のみの入力となります) |
| ■指定のご住所に渡航認証のお控えを送付 |
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| PDFでの送付を希望の場合にはメールで送付 |
ESTA：エスタ（ＥＳＴＡ）とは？
平成２１年１月１２日から米国の入国制度が大きく変更されております。 観光、短期商用等の９０日以内の短期滞在目的で米国を訪問される場合は、査証（ビザ）が免除されており、米国の査証を取得する必要はありません。 しかし、事前に電子渡航認証システム（Electronic System for Travel Authorization：ESTA/エスタ）に従って申請を行い、認証を受けていないと、米国政府によれば、米国行きの航空機等への搭乗や米国入国を拒否される場合があります。 米国において乗り継ぎするケースも、事前に認証を受けるべきケースに含まれます。 ただし、エスタ（ＥＳＴＡ）は査証免除者を対象としていますから、既に留学や就労の米国査証をお持ちの方は、申請の必要はありません。 エスタへの申請は、専用のウェブサイトhttp://esta.cbp.dhs.gov/ から行います。日本語表記のサイトもありますが、入力自体は英語で行います。 入力する内容は、これまで米国入国に際して提出していた出入国カード（I-94W）と同じで、名前、生年月日、性別などの申請者情報、パスポート情報、渡航情報の他、いくつかの質問に対し、はい、いいえで答える形式となっています。 インターネット環境のない方や英語が分からない方、また、クレジットカードがないためにオンラインで支払いができない方等は、申請者本人以外が代行することも可能です。 エスタ（ＥＳＴＡ）申請に対する回答は「認証」「保留」「拒否」という形で、ほとんどの場合即座になされますが、仮に回答が「保留」された場合は、７２時間以内に回答がなされますので、数時間後に再度ウェブサイトで確認してください。 また、認証が「拒否」された場合は、最寄りの米国大使館・総領事館で査証（ビザ）申請を行う必要があります。 一度認証を受けると２年間有効となります（ただし、２年以内にパスポートの期限が切れる場合は、パスポートの有効期限日まで有効）。 アメリカ政府は、飛行機などに乗る72時間前までの申請を勧めています。 申請自体は、具体的な渡航スケジュールが決まっていなくてもできます（渡航スケジュールも入力事項にありますが、入力は任意）ので、アメリカを訪れる予定がある人は、それよりも余裕をもって申請しておくことをお勧めします。 アメリカへのエスタ（ＥＳＴＡ）への申請自体は簡単なものですが、当センターでの登録代行も承っております（事務手数料６０００円+１４ドルを日本円に換算した申請料金）。 インターネット接続環境がないという方、英語での入力に不安のある方、クレジットカードをお持ちでない方などは、是非エスタ申請代行をご利用下さい。
エスタ（ＥＳＴＡ）申請代行お申し込みフォーム●事務所概要
【パスポート申請とエスタ（ＥＳＴＡ）の申請代行】| ★エスタ（ＥＳＴＡ）の申請代行はパスポート申請代行センターへ★ 迅速丁寧な仕事には自信があります |
| ★パスポート/ESTA申請代行は国家資格者にお任せ下さい！★ |
| ★いつでもパスポート/ESTAに関するご相談に応じます★ |
| ★電話番号★０９０−２０１５−８０２２ エスタ（ＥＳＴＡ）申請代行お申し込みフォーム |
| ★行政書士 小川法務事務所★ 〒６６２−０８５５ 兵庫県西宮市江上町７番５−２０１ TEL ０９０−２０１５−８０２２ FAX ０７８−３３０−４０３８ 行政書士 小川浩樹（兵庫県行政書士会会員 阪神支部所属） |
受付:朝９時〜夜１９時
